昨日の試合。後一点。あと一歩が…

   

こんにちは

9節 VS Cumberland

1ー1

結果は見ての通り

残り数分で失点して

この大事な試合をドローでした。

昨日の試合は、公式戦で初めてスタメンを外れて、途中から出場という状況の試合でした。

理由は全部ではないですが、少しは分かっています。

それは

結果という数字です。

自分はまだリーグ戦での公式戦無得点です。

チームがもちろん勝つことが大事なことですが、自分の個の結果というのがそれと同じぐらい大事なのです。

でも自分はチームの勝利の貢献をできれば、チームが勝てれば、

という甘い理由を付けて

言い訳をしていました。1番大事な自分自身の結果に対するハングリーにこだわれていませんでした。

2節前の試合で怪我をした自分はこの前の試合のリーグカップはほとんどプレーしませんでした。その自分の代わりに出た選手が得点を決めて勝ちました。

その選手は結果をしっかり出しました。

そして今回の試合はその選手がスタメンで出る事になりました。

結果を出し、チームの勝利に数字でもプレーでも貢献した選手はもちろん使うに決まっています。当たり前の事で実力の世界です。

だから、昨日の試合は

絶対的な結果が必要で、自分の結果に特にこだわって絶対に点を決める覚悟で向かいました。

後半の頭ぐらいから試合に出て

チームは1対0で勝っていました。

ゴール前でチャンスを作るも自分でシュートを打つ場面に持って行けずに時間が過ぎていき

チームメイトがレッドカードで退場してから3分後のセットプレーで決められました。

その失点のシーンは鮮明に覚えています。

相手は長身の選手が多くてちょうど自分達のディフェンスと相手のオフェンスの真ん中にボールが落ちてその時に誰かの手に当たった音がしました、

その瞬間

相手が、「ハンボーハンボー」と手が当たったと主張、一瞬、時間が止まったように感じました、でもレフリーは笛を吹いていません、

その時にファーサイド(1番奥のディフェンス)で守ってた自分の背後の選手がハンドと言いながら中にすっと入り、中にこぼれていたボールをゴールに打ち込みそのままゴールネットを突き刺しました。

そうです…

確実に自分のマークでした、一瞬止まってしまった自分、

それが89分のあの時間。

7連勝と来てて、相手も上位のチーム、ここを勝ち気ることは大きく違います、増してや自分は結果を出さないと行けない。

最後に逆に失点を与えてしまいました。

言葉にならないです、自分が取り返すしかないと短い時間の中で、点を取りに行くも10人の自分のチームはなかなか難しい、でも貪欲に行ったが、終了のホイッスル。

怒りと悔しさで、終わりました。

あの時、あと一歩スライディングでもしていれば防げたかもしれない

あの時、あと一歩前に行ける力があり個で打開して点を決めれば変わっていたかもしれない

タラレバです。

その、あと一歩はとても大きなものに感じました。そしてそのあと一歩は全て繋がっていると感じました。

自分に甘さを与えた考え方

取り組み、それがあの一歩を行けるか行けないかの差なのです。

審判は何も言ってないのに、あの一瞬止まるか止まらないかの差なのです。

長くなってすみません

何が言いたいかと言うと

自分はそういう世界にいます。

もっと自覚を持たないと。

人によって今のサッカーに対する捉え方も取り組み方も違うと思います。

でも、自分は現役である以上にサッカーで給料をもらっているならばプロフェッショナル意識だけでも持ちながら取り組まないといけないと思っています。

今までそういう人達を見てきて学び、

いろんな選手と試合をしたりしてきて、

今も現役でやれてて良い選手はハングリーに日々取り組み常にプロフェショナルの意識と自覚を持っているプレイヤーが多い気がします。

もし本気で変わりたいなら取り組み、まず意識を変えるべき。

自分が本気で何をしなければいけないかを考えさせられた試合となりました。

今日は自分の試合と本気で選手として感じた事を生々しく文として書かせて頂きました。

決して簡単ではないですが、そのあと一歩その大きな一歩を行ける選手になります。

Ryuta 🐢

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